PROFILE
石井 伸幸
── 組織の引力設計者
“自分がいないと回らない” 会社を、いなくても回る組織に。
管理ではなく、引力で。
INTRODUCTION
30年以上、組織の引力 ── 人が集まり、活きる力を設計してきた
12歳で児童会長、15歳で生徒会長、大学で中心市街地活性化のゼミ ── 気づけば30年以上、組織の引力のことしか考えていない。「人が集まる場所と、離れていく場所」の違いを見続けてきた人間になった。
CAREER ── 職業として
社会人になってからは、組織と人事の領域で16年。前半は人事向けのサービス・コンサルティング事業を執行役員として立ち上げ、後半は DMM.comで50事業の HRBP 統括、MOON-Xで30→120名の人事責任者 ── 組織の引力を職業として設計してきた期間だ。採用基準を作り、面接プロセスを設計し、評価軸を整え、幹部の役割分担を設計する ── すべて「人が集まり、人が定着する組織」を作るための作業だった。
INSIGHT ── 50事業で見えたこと
50事業を横断して見えたのは、組織の引力は経営者個人の引力から生まれるという事実だった。経営者が自分の引力を言語化できないと、採用基準は曖昧になり、面接で候補者を口説けず、優秀な幹部から先に離脱していく。これは才能やカリスマ性の問題ではなく、翻訳の手順の問題だった。
NOW ── いまの仕事
だから私の仕事は「足す」ことではない。「抜く」と「翻訳する」だ。経営者個人の引力(強み × 想い × 偏愛)を、AI が仕事をする組織に翻訳する。その観察を体系化したものが 「引力経営」であり、いまは GravityAI(AI ドリブンな組織づくり)として実装している。
2026年からは、経営者業務そのものを AI に渡す GravityAI を加えた。人の引力設計(Gravity)と、社長の仕事を抜く AI(GravityAI)── この二本柱で、「社長がいなくても回る組織づくり」を専門にしている。
CAREER
経歴
- ミナジン(現 Kubell グループ)コンサル事業立ち上げ 執行役員/事業部長
- DMM.com全社人事企画/HRBP 部門統括(約 50事業)
- MOON-X(元 Facebook Japan 代表が創業)人事責任者(30→120名の組織設計)
- プレイド事業開発(Business Architect)
- 2024年 GrowthFix 創業Gravity(組織の引力設計プログラム)を提供/「引力経営」を提唱
- 2026年9月 株式会社引力経営 設立提唱してきた「引力経営」を社名に。
MISSION
使命
「自分を取り戻すと、人生が動き出す」
経営者を、本来の自分に戻す ── それが、私がやっているほとんど唯一のことだ。そして、本来の自分に戻った経営者の引力を、AI が動く仕組みと、人が躍動する組織に翻訳する。これが「組織の引力設計者」としての仕事の中核である。
COMPANY
会社情報
・組織の引力設計プログラム(優秀人材が躍動する組織を作るサービス)
・経営者個人向け『CODE 診断(40 分)』『Coaching(全 6 回)』
PURPOSE
引力経営を広め、経営者が本来の自分を取り戻せる社会をつくる
組織に必要なのは、制度でもカリスマでもなく、経営者の "引力" です。
株式会社引力経営は、二つを支えます。AI が仕事をする組織をつくること。そして、強み × 想い × 偏愛 ── 経営者個人の引力を強めること。
仕事を AI に任せた社長は、本来の自分に戻れる。その社長のもとに、人は集まります。
VISION
引力経営が、経営の標準選択肢になる日まで。
"管理の科学" が日本の経営に根づいたように、"引力経営" もまた当たり前の選択肢にする。
社員が動く仕組みから、AI が動く仕組みへ。社長がいなくても回る組織を、日本の中小企業が 当たり前に作れる世界 へ。